今我が家で以前紹介した観葉植物の他のヒーリング対策として水に関する癒しがないものかと探してみました。ちなみに前回買った観葉植物について興味のある方は下記の記事をご覧ください。途中経過的なものはツイッターの方にもたまに載せています。
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今回ご紹介する水の置物(オブジェ)はこちら
上記商品は現在リンクが切れてますので似た商品のリンクを下記に貼っておきます。
この商品はインテリアグッズを多く扱うグリーンスマイルさんから販売されている室内にいながら水のせせらぎの音を聞くことができるオブジェなのですが、実はこの商品9,900円なのです!流水オブジェに関わる商品は下記のような海外のもので見た目本格的なものまであります。
下のリンクの商品は似たものを某ユーチューバーもレビューしていましたね。ただ、下の方は値段が26,900円と結構するので今回は諦めて、上の方を買いました。
どちらもレビューが少ない
家にいながら気軽に流水による癒しを楽しめるのは素晴らしいと思いますが、皆様も買う時に参考にしているであろうレビュー、使い勝手などがどうなのか、実はこの流水オブジェは殆ど楽天にレビューが上がっていないのです。
そこで私も前回の観葉植物を買った記事のリンクを楽天のレビューに投稿しようとしたら「URLは不可です」とエラーが出てしまいましたので投稿は諦めてサイト側でレビューしています。URL許容してくれればもっとレビュー欄も盛り上がると思うのですが、まったく関係ないサイトを貼り付けるイタズラもありそうだからその防止かもしれないですね。
一口に水に関するヒーリングを探すといっても色々ある
表題の通りですが、水の癒しといっても様々な種類があります。
金魚を飼ってアクアリウムで飾る
水槽を買って金魚を飼って、装飾をアクアリウムっぽく綺麗に飾ることです。お勧め水槽購入サイトは以下です。
charm 楽天市場店上記で水槽を購入したら次はお魚を用意します。
やはり飼った時に見た目が映えるグッピーが良いと思います。綺麗な魚と、見た目が映える置物をしてアクアリウムをすればちょっとした水族館気分が味わえると思います。
私も飼うのは候補に入れていたのですが生き物を飼うということは掃除とか必要なのが面倒なのと水槽を置けるベストな場所が思いつかなかったため、飼うのはやめました。
流水の音をとりあえず楽しむ
今回の私はこちらにしました。とはいえ、流水オブジェクトも探してみると色々な種類があって最初は迷いました。本命候補は最終的に置き場所の耐荷重が耐えられなかった事と値段で選びました。
石柱は本物の素材を使っていて5.5kgもの重さがあるので置き場所が耐荷重に耐えれなければ置けないちょっと危険な置物です。ということでこちらの購入は諦めました。
買った流水のレビュー
お店のカタログだと正面以外の画像がなく、今一つ良いかどうかの判断がつきかねると思いますので色々な角度から撮ってみました。

この角度が商品画像にそのまま載っている型です。材質は陶器と書いてありますがちょっとポリエステルに近い感じが。。。

商品画像にはなかった左から見たところです。商品画像では23cmとあるように横は広くありません。

さすがに後ろ側を見るとちょっと作り物感ハンパない(汗

中の作りですが、プラスチックのチューブをボールが回る所と上から水の出る所とつなげてポンプを使用するようです。強弱を設定できますが+でもそんな強くならないので+以外の使い方が思いつかない・・・

この上とつながってるチューブですが買って10日前後くらいで上のチューブがとれてしまいました。簡単な接着剤でくっつけてあるだけのようで、水を入れ替える時とか、結構簡単に外れてしまうので自分で瞬間接着剤を用意して付け直す必要があるかもしれません。
動かしてみた
実際に機器を動かした動画はこちらになります。暗くするとガラス玉がキレイに照らしますし、実際水の流れる音は聴こえますので水の音を聴いていたい時はお勧めです。ただ、取扱説明書っぽいのはなく、手書きで「水の勢いがない時」こうしてください。という簡易説明の紙が入っていたくらいです。
届いた時はポンプとチューブが外れている可能性がありますのでその時は上の写真のように、きちんとポンプの穴の方にチューブを挿して使いましょう。私も最初チューブ外れていたのですが説明に何もないので最初迷いました。
まとめ
部屋の中で水のせせらぎを楽しめるインテリアはそこまで多くありません。基本的に楽天ショップで市販されていたもので一番安かったのは上記オブジェでした。とはいえ循環用、水中ポンプ自体は他のお店でも買えるのでもしかしたらDIYすればもっと安く噴水のようなものが作れると思います。