ライザップゴルフ/サンクチュアリゴルフを比較したオススメ点

先月(実質8月)ついにライザップゴルフの16回レッスンが終わりました。そこで何年か前に通っていたサンクチュアリゴルフと比較して良い所/悪い所を挙げていきたいと思います。

サンクチュアリゴルフの記事は下記。RIZAP GOLF記事ダイジェストレポートはカテゴリから参照お願いします。

ライザップゴルフカテゴリー

費用面

サンクチュアリゴルフ:★★★★☆
ライザップゴルフ:☆☆☆☆☆
Z社:★★★★☆

まずは費用面での比較です。こちらについてもライザップゴルフの費用面に関しては毎回安くない話はしているので改めて比較したいと思います。(税込)

サンクチュアリライザップゴルフZ社(参考程度)
 入会金5,500円55,000円22,000円
※当日入会なら無料
フルタイム会員
(受け放題)
一カ月:27,390円
※女性は5000円安い
16回(2カ月):382,800円
24回(3カ月):541,200円
32回(4カ月):686,400円
一カ月:18,700円
※打席料 550円
ライザップゴルフ
(16回)と同等の値段に
なるためにかかる期間
約14カ月月10日間通ったと
換算したら15カ月

ただし、サンクチュアリゴルフは通常のレッスンとは別にコースレッスンにも行くことになりますので月1のコースレッスン代を含めた場合は大体9カ月程になります。(これの内訳は上記サンクチュアリの方の記事に記載してあります)

そう考えるとコースレッスンも無しなのに2カ月で382,800円かかるライザップゴルフは相当高価なのがわかりますね。

レッスンの質

サンクチュアリゴルフ:★★★☆☆(トレーナー次第)
ライザップゴルフ:★★★★★

次に実際のレッスンの質で比較していきたいと思います。Z社には行ったことないので実際通った二つで比較します。

サンクチュアリライザップゴルフ
 レッスン形式グループレッスンマンツーマンレッスン
1レッスンの時間50分50分
トレーナーが変わるかレッスン時間毎に
担当のトレーナーが変わるので
予約時間次第で変えないことも
可能
変わらない

こちらは言うまでもなく、ライザップゴルフに軍配が上がりますね。
サンクチュアリのグループレッスンであることのデメリットもサンクチュアリの記事で触れた通りです。

ライザップゴルフのマンツーマンレッスンでは一つ一つのショットの変化をトレーナーが見逃さないのでその都度、適格なアドバイスがもらえますが、サンクチュアリのようなグループレッスンではスポット毎のアドバイスの為、トレーナーが見ていない時間の間に変なスイング癖がついてしまう事も多々です。(レッスン時間50分の中5人のグループだった場合はアドバイスをもらえる機会は最大でも3回です)

それ以外にもグループレッスンではトレーナーが自分を見に来た時、心理的に「良い所見せよう」と思って、普段打つより力んだりしませんか?この浮き沈みのために普段のショットを見せれない悪循環にも陥りやすいです。

各ショットのレッスン実施方法

パター

サンクチュアリゴルフ:コースレッスン限定
ライザップゴルフ:セッション内のどこかで行う(パターエリアが存在する)

パターですがサンクチュアリはコースレッスンで実施します。(コースレッスン自体にレベルが存在するので最初のうちに行います)
ライザップゴルフは初心者の場合、1~2セッション使って実施します。ただどちらも普段は行わないので感覚を忘れないように自己練習しておいた方がいい項目ではあります。

アプローチ

サンクチュアリゴルフ:基本コースレッスン限定(通常のレッスンで自主的に取り入れる分には問題ない)
ライザップゴルフ:セッションの最初に行う

アプローチはサンクチュアリはパターと同じく、コースレッスンで実施します。(コースレッスン自体にレベルが存在するので最初の方 及び アプローチ用コースレッスン(ショートコースを使ったもの)で行います)

セミファイナル以降になってくるとトレーナーがコースでみっちり見てくれるということはなくなるため、アプローチは自主練習も含めてやっておいた方が良い。
通常のレッスンで自主的に取り入れる事自体は問題ないが、トレーナーから「アプローチ見たい」と言ってくる事は無いため、受け身でレッスンしているとアプローチ技術は殆ど吸収できない。

ライザップゴルフではセッションの一番初めにかなり徹底して行います。というのもライザップゴルフはショートスイング→ハーフスイング→フルスイングという流れを大事にしており、アプローチはショートスイングよりもスイング幅が少ないのが一般的でスイングの基礎になるからです。

ショートスイング

サンクチュアリゴルフ:2017年当時はやってなかった
ライザップゴルフ:アプローチの次のセッションで行う

ショートスイングはビジネスゾーンとも呼ばれる、腰から腰までのスイングです。ここまでのスイングが当たらないと、フルスイングしても当たらないのでライザップゴルフを初め、良質なゴルフYouTube動画で非常に重要視されています。

ゴルフサンクチュアリもレッスンの内容は都度スタッフで共有しながら改善していってるはずなので現在は行っている可能性あります

フルスイング

サンクチュアリゴルフ:2017年当時はフルスイング前提で通常のレッスンは行われていた
ライザップゴルフ:ショートスイング/ハーフスイング後のセッションで行う

サンクチュアリは初心者でも6回のレッスンでコースデビューをウリにしているので初回レッスンからフルスイングの方法を教えられます。ただボールに当てることを重要視しているので身に付けることができます

ライザップゴルフはきちんとショートスイング/ハーフスイングが安定してきたらフルスイングをやります。

アイアン

サンクチュアリゴルフ:2017年当時は7Iで通常のレッスンは行われていた。レッスンは最初は毎回7Iでスタートするが、一度アドバイスを貰えたらクラブを変更するのは自由。
ライザップゴルフ:アプローチセッション後に9Iで行う

これはどちらのスクールにも言える事ですが、レッスンは基本アイアンから開始します。昔は2I~5Iなどのロングアイアンもある環境で7Iが全てのクラブの中間だからという理由で7Iが主流でした。しかし昨今はショートウッドやユーティリティという選択が増えてきて、ロングアイアンが廃れていきました。そのため、現在では9Iが一番練習するのに向いていると言われています。ライザップゴルフトレーナーが言うには「7Iは難しい部類に入る」とのこと。

ユーティリティ

サンクチュアリゴルフ:初回6回の間に行う
ライザップゴルフ:アイアンのフルスイングが終わったら行う

ユーティリティは他のゴルフクラブの中では追加されたクラブで初心者でも扱いやすいと言われていますのでサンクチュアリでオススメされます。
ちなみにライザップゴルフのトレーナーはユーティリティよりショートウッドをオススメしていました

フェアウェイウッド

サンクチュアリゴルフ:自主的にやるくらい
ライザップゴルフ:ユーティリティと大体同じくらいに行う

フェアウェイウッドは一般的には難しいと言われていてサンクチュアリゴルフでは殆どレッスンしませんでした。フェアウェイウッドよりユーティリティを優先して慣れた方が良いというアドバイスをもらうからです。

ライザップゴルフでも時期としてはユーティリティと同時期に行いますが番手の低いユーティリティより番手の高いフェアウェイウッドの方が使いやすいとアドバイスをもらいました。

ドライバー

サンクチュアリゴルフ:初回6回の最後に行う
ライザップゴルフ:ユーティリティ/フェアウェイウッドの次に行う

サンクチュアリゴルフではコースデビュー前レッスンで一度は行います。ライザップゴルフはユーティリティ/フェアウェイウッドの次に行います。

その後の流れ

サンクチュアリゴルフ:コースデビュー時に出てきた課題を通常のレッスンで克服を繰り返していくレッスンに移行
ライザップゴルフ:シミュレーションゴルフでハーフを周り、各々毎に弱点を補強したレッスンに移行

サンクチュアリゴルフはコースデビューで出てきた課題が書かれたカルテをトレーナーがチェックして弱い部分を矯正していくよう、進めていきます。以後その繰り返しです。
ライザップゴルフでは私の実力不足で16回のレッスンでは辿りつけませんでしたが、ドライバーまでのレッスンが安定してきたら、その後はシミュレーションゴルフを織り交ぜ、弱点を洗い出し、矯正していきます。

ライザップゴルフのゴルフ経験者の流れは
ゴルフ診断で飛距離見る→セッション最初にシミュレーションゴルフ9Hのスコア出す→セッション中に弱点を克服→セッションの最後にシミュレーションゴルフ9Hのスコア出して成長を見る
形式みたいですからね!

まとめ

お金に困ってない、または余裕あるなら当然ライザップゴルフ

これを言ってしまえばそれまでですが、レッスンの質は比べ物にならないのでお金に困っていないならライザップゴルフに通った方がいいです。以降はお金の制限がある中で考えたい人の選択肢となります。

初心者ならサンクチュアリゴルフ

ライザップゴルフも初心者でも良いですが、やっぱりレッスンやってて思ったのは「ゴルフスイングは体に覚えこませるもの」で、この覚えこませるという行動は長い期間かけて行わないとダメなものです。

ですので体にスイングを覚えこませてる段階では2カ月という短い期間で達成するのは基本難しいため、費用対効果でコース込みで9カ月もの期間、ライザップに払うお金を使うことのできるサンクチュアリゴルフでじっくり体を作った方が良いです。

ちなみにサンクチュアリゴルフでの目標は100切りではなく、ラウンドで人に迷惑をかけずに回れるスコアを目指したものとなります。(オールトリプルボギーの108打)
108打以内で初心者卒業ということでしょう。

経験者ならライザップゴルフ

元々2~3カ月で100切り!!という広告自体がスコア110前後の経験者向けを対象にしたもので本当の初心者から100切りをする目安は大体半年と言われました。ただ、半年もライザップゴルフに通うとなるとそれこそ100万円近い金額を支払わなければいけないため、エンジョイゴルファーには手が出せないですね(;^_^A

ライザップゴルフはスコア平均120前後の経験者向けと言えます。

2~3カ月後の会社のコンペ等で急仕上げをしたい人はどちらも可

初心者だけど会社の付き合いでコンペがあるから急ぎたい!!という人はどちらもOKです。サンクチュアリゴルフならどのスクールよりも最速でコースデビューできますし、ライザップゴルフも2~3カ月程度の短期間レッスンのため、3カ月みっちりセッションを重ねれば120前後のスコアは期待できるのではないでしょうか?

セッション後のアフターフォローならライザップゴルフ

ライザップゴルフはトレーナーと必ずLINE交換して、レッスン内容の共有や悩みを相談できるのでトレーナーと深いつながりが期待できますが、サンクチュアリゴルフではスタッフとはレッスンやサンクチュアリゴルフ主催の飲み会のみでのお付き合いになります。仲良くなったらLINE交換してくれる人もいますが相手からは連絡はなく、簡単な悩みやお店の事を相談できるくらいでプライベートな付き合いはできません。(詳細はサンクチュアリゴルフ記事参照)

サンクチュアリゴルフは元女性専用スクールという事もあり、男性が多いトレーナーとのトラブルを避けるためか、会員とのスクール以外での交流は固く禁止されているようです。会員を辞めた後も倫理的なもので継続しているのかもしれませんね。

会員同士の交流ならサンクチュアリゴルフ

サンクチュアリゴルフはコースレッスンを重視している傾向から、ラウンド時に同伴会員との交流をしやすいです。

実際、同伴者と仲良くなって一回だけプライベートで飲みに行ったこともあります!

ライザップゴルフはインドアレッスンで完結し、ライザップゴルフ主催のゴルフコンペでしか会員と知り合える機会がないので交流は難しいかもしれません。

他の人のブログ見ると、ライザップゴルフ主催のゴルフコンペは同伴者レベルが100切りは普通です(;゚Д゚)
同じゴルフレベルの会員同士でラウンドできるサンクチュアリゴルフとは違いますね(;^_^A

おわりに

今はYouTubeなどでゴルフ動画を配信してくれるプロもいるので一昔前よりはスクールに頼る必要はなくなりました!ただその一方で首都圏のインドアゴルフスクールは現在もどんどん増えているのでまだまだ需要が高いんだと思います。

自分のレベルをチェックして最適なスクールを選びましょう!